貝殻、骨、石など

2012/02/16

見えないものが見える浜

先週久しぶりに行ったいつもの浜で、奇妙な体験をしました。

カニの甲羅にいた魔太郎に、ビー玉越しに睨まれ・・・

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ウツボ顔のカニのハサミに、ギザギザの歯で笑いかけられ・・・

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打ち上げられた骨に、吠えられている気がしました・・・きゃ~っ!

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2011/02/14

あっちのはすごいんだ!

1月の終わりになりますが、逗子方面に行ってきました。冬場にもかかわらず、近年稀に見る身軽さに我ながらびっくりです(笑)。行きのバスから撮った↓相模湾ですが、いやぁ、いつもこんなに波がないんですかね。それとも絶好のお日和だったのかしら。

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冬真っ盛りのはずが、実にぽかぽかな陽気でした。朝までぐずついたところもあったのにね。つくづく晴れ女。海辺はだいぶ春めいた感じがしました。冬の眠りから覚めていろんなものが動き始める頃っていいですね。こちらも何やら元気が出ます。

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岩に海藻が生えていました。これが滑るんですね。ところどころで四つん這いになりながらの移動で、だいぶ足腰にきました。が、そんな疲れを吹き飛ばすものが・・・。

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キイロダカラとハナビラダカラ。どちらも自分で見つけたのは初めて。夢の2点セットに相当浮かれながらも、拾い上げる前に写真をちゃんと撮りました。今見てもわくわくします。

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タカラガイ通貨の復活にはちょっと数が足りませんが、このツヤを見られたのが何より嬉しい。これ↓が乾いた状態なのが驚きです。陶器のようでもあり、右二つには揚げ茄子の雰囲気もあるなど、それはそれはツヤっツヤです。今まで何度かあちら方面に足を運んでいたものの、あまり興味がなくて知りませんでした。またいつか行ってみたいと思います。

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2010/07/30

その名の理由

『エボシガイ』で検索すると、BCでもお馴染みの方々のサイトや画像が続々登場しますので、その世界ではよく知られているのでしょう。だけど、私みたいに知らない人もきっといると思う、エボシガイの殻の形。2枚が合わさっているのかと思いきや、5枚ですって。

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東京湾のいつもの浜で物に付着していると言えばムラサキイガイ。二枚貝の僅かな隙間から糸状の物を出して張り付いている姿こそ私には馴染みが深く、エボシガイもてっきりそうかと思っていましたね。常に窓が開いた作りだったとはびっくり!密集していたら付着部分が見えないし、この殻を目にしなかったらずっとわからなかったかも知れません。いいもの見たな♪

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で、エボシガイの『エボシ』って頭に被る『烏帽子』のことだったのかな~と、今まで全く考えもしなかったことにふと気が付いたわけです。そう言えば・・・見えなくもない。

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2009/08/07

きれいね~!

鳥の脚の骨でしょうか。骨の動きに合わせた細かな部分のつくりが、神秘的できれいね~。この部分で約5cmあります。どんな鳥さんだったのかな、いろんな場所を旅していたのかな。我が家では飼い鳥が死ぬと、土に一年ほど埋めた後、骨を取り出し容器に入れ保管します。庭の木の下にでも落ち着いて埋めてあげられればいいのですが、引っ越しが多かったことと、あとやはり骨まで愛しているから?(笑)。小型の鳥の脚の骨は、もっと軽くて脆いです。

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土に一年も埋めておくと、肉も羽もきれいになくなり、骨だけが残ります。海でも同じですね。でも、海では骨になる前に波で打ち上げられてしまうこともあるので、こんな風になるまでにはだいぶ波乱万丈なことになっていたかも知れませんね。

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人も海で一生を終えられたらなぁ・・・おだやかな海を眺めてぼんやり考えることがあります。立派なお墓に入らなくても、いつの日か浜に打ち上がった骨を見た人が「きれいね~」なんて言ってくれたら嬉しいのに。「しゃれこうべ」だと、ちょっと怖いかも。

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2009/07/10

座りBC

銚子です。YUKIさんもいらしたようですが、私が行ったのは半月ほど前で、確か梅雨入りはまだだったかな。明るい曇り空の下を歩きました。銚子の海岸では古いビンやガラス、陶器はほとんど見ません。一年中波が荒いのと岩場が多いせいでしょうか。その手のイイモノ探しはここでは置いておいて、他のものに目を向けます。

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↓打ち上げられたヒトデがいました。動いているから水辺にお連れしたいけれど、そこの透明なものが気になるし・・・注意力散漫な状態で先にヒトデを持ち上げ、波打ち際に向かうと・・・

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↓やられたっ。こんな時、周りに人がいるとアレですが、私一人でしたのでへっちゃらですね。このハプニングで、さっきの透明なのは見失いましたけれど。

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↓ぐっちゃぐっちゃ言わせながら、そばで見つけた石は半透明でちょっときれい・・・メノウかしら?

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↓靴と靴下を脱いで乾かすのに暫し座りながら自分の周りから集めました。メノウ。

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これも座っている時。珪化木↓ですよね。自分で見つけたのは初めて。検索すると「珪化木」と呼ばれるものには色とか模様がさまざまあるようです。こんな風に「木だった」と一目でわかるものなら、私も「おっ?」とは思います。でも歩いていたら、おそらく素通りしていたでしょうね。

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今まで「歩きBC」がほとんどでしたが、これからは天気と場所と探すものによって「座りBC」も取り入れたいと思いました。「しゃがむ」より、断然「座る」です(笑)。

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2007/12/14

準備

何の準備か。毎年クリスマスにブログにUPする「漂着物を使って作る何か」の準備なのです。私はこの行事、今年で3回目。「何にしようかなぁ」と考えるのも好きですが、お仲間の方々の個性豊かな作品を拝見するのが、これまた楽しみです♪

というわけで先日、いつもの浜で材料集め↓をして来ました。もっと色や形の美しい貝殻が拾える浜に今年散々行ったのに、訪れた際に拾って来なかったことが悔やまれます。「明日できることは今日やらな~い」という考え方、来年からあらためよぅっと。今年はもう遠出ができそうにないので、なるべく白くて欠けていないものを探して拾いました。アカガイ、トリガイ、カガミガイ、シオフキで合っていますか?いつもの浜のお馴染みさんたちです。さてさて、何ができますやら。

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↑上の写真、貝が見づらいですね。すみません、白くきれいに見せようとしたもので(^^ゞ。へへへ。本当はやや(?)オンボロなのです。東京湾のいつもの浜の、いつもの貝です。↓写真を追加します(12/15)

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2007/08/29

サザエの殻

↓大きなサザエが手に入ったら、やりたかったのです。貝と緑の組み合わせって素敵よね。先日、ウニをごちそうになった内房の浜で拾ったサザエ・・・の殻です。拾ったのは殻だけ。表面についたフジツボや石灰質が多くてあまりきれいでなく、手も切れそうなので、彫刻刀でこそげ落としてみたら、わりと簡単に取れました。挿してあるのは多肉植物。丈夫ですから、たまの水遣りで育ちます。

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まだまだ続く、カボチャ料理。今日はカボチャのニョッキです。裏ごししたカボチャに小麦粉や強力粉を混ぜ、茹でれば出来上がり。ジャガイモのニョッキと比べ水分が多く成型しづらいですが、形なんて二の次よ。カボチャの甘みとモチモチ感でソースの味も引き立ちます。

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2007/08/28

ルリガイショック

↓外房の浜で拾ったルリガイ。先日富津で見た泡付きは拾いませんでしたが、今回のものは泡なしニオイなし!割れるといけないので、浜に転がっていたワンカップのペット容器に海水を入れて、その中に入れて持ち帰りました。その日は一緒に拾ってきたカボチャにいれ込んでいたので、洗ったのは翌日。いやぁ、臭いっすね(-"-) 鼻曲がるかと思ったわ、キョーレツ。浜で確認した時は泡も異物も見えなかったのに、洗う時に水圧で中の方から色々、いろいろ出ていましたね。ルリガイは、私、もう当分いい。

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↓同じ日に拾った、何かの種子だと思うのですが・・・何でしょう。名のあるものなら、どなたかご存知でしたら、教えていただけると嬉しいです。

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はい、今日のカボチャ料理はコロッケよ。玉ねぎとベーコンと牛乳が入っています。カボチャの風味とほのかな甘みが、なかなか好評でした。外房産カボチャ、あとまだ半分あるのですよ。えへへ、続いたって平気。だって、タダですもん♪

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2007/08/02

夏休み!貝の名前を調べる

先日の館山では貝も沢山集めました。台風の影響もあってか、ビワガイなど初めて見る貝もありました。ちょうど世の中は夏休みですから、私も自由研究です、ゆっくりね♪
(写真をクリックすると大きくなります)

※おかげさまで出来上がりました、zaimokuza77さんありがとうございました。(8/3)

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↓ピンセット、貝拾いに大活躍です!

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2007/08/01

ベニガイ

先日、館山の海でウン十年ぶりに拾ったベニガイ。久しぶりに手にしてみたけれど、色も形も昔と変わってないなぁ・・・って当たり前か。この貝は私にとって思い出深いのです。

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小学6年の臨海学校で館山に行きましたが、あいにくお腹をこわしていた私は海に入れず、一人でビーチコーミング(当時の言葉で浜歩き)をして過ごしました。その時に見つけたのが、ベニガイ。当時でもあまり見つからない貝でしたが、私は2枚拾いました。引率の校長先生に「いいのを拾ったね」と言われ「えへへ」と思ったけれど、先生にはあげず、1枚を交通事故で入院していた友達のマキちゃんにお土産にしました。脱脂綿を詰めた紙のマッチ箱に入れて持って行ったら、マキちゃんも彼女のお母さんもとても喜んでくれて、私も嬉しかった~。

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拾うことを楽しむようになったそもそものきっかけは、この一連の出来事かも知れません。

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