銚子

2009/07/10

座りBC

銚子です。YUKIさんもいらしたようですが、私が行ったのは半月ほど前で、確か梅雨入りはまだだったかな。明るい曇り空の下を歩きました。銚子の海岸では古いビンやガラス、陶器はほとんど見ません。一年中波が荒いのと岩場が多いせいでしょうか。その手のイイモノ探しはここでは置いておいて、他のものに目を向けます。

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↓打ち上げられたヒトデがいました。動いているから水辺にお連れしたいけれど、そこの透明なものが気になるし・・・注意力散漫な状態で先にヒトデを持ち上げ、波打ち際に向かうと・・・

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↓やられたっ。こんな時、周りに人がいるとアレですが、私一人でしたのでへっちゃらですね。このハプニングで、さっきの透明なのは見失いましたけれど。

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↓ぐっちゃぐっちゃ言わせながら、そばで見つけた石は半透明でちょっときれい・・・メノウかしら?

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↓靴と靴下を脱いで乾かすのに暫し座りながら自分の周りから集めました。メノウ。

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これも座っている時。珪化木↓ですよね。自分で見つけたのは初めて。検索すると「珪化木」と呼ばれるものには色とか模様がさまざまあるようです。こんな風に「木だった」と一目でわかるものなら、私も「おっ?」とは思います。でも歩いていたら、おそらく素通りしていたでしょうね。

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今まで「歩きBC」がほとんどでしたが、これからは天気と場所と探すものによって「座りBC」も取り入れたいと思いました。「しゃがむ」より、断然「座る」です(笑)。

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2007/07/29

夏の銚子の海

晴天の銚子の海。まずはパノラマ写真↓で。クリックすると写真が大きくなります。

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観光地は夏休みに入ると混むので、あまり夏場は行かないのですが、夏は夏なりの景色が素晴らしい!↓浜に建つ小屋とサボテンの間から・・・あら、ここは南国?

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↓小さな赤い巻貝(サンショウガイ?)を集めたり、カニを探して磯を歩いたり・・・雨続きの間に溜まった「海で遊びたいよぉ~」が一気に吹っ飛びました。

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↓帰り道のスーパーにて。サメのお肉を探したけれどなかったので、冬瓜を買って来ました。丸のままはうちの近所でなかなか見ないので、嬉しくて大きいのを1つ。今が旬でしょうか、夏野菜だそうです。

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2007/04/30

のげのり

↓「のげのり」をご存知ですか?「フクロフノリ」という海藻を乾燥させたもので、銚子の辺りのスーパーではごく普通に手に入ります。

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↓フクロフノリはこのように波のかかる岩場に生えます。石突き以外の枝状になった部分は、細長い風船のように中に空気が入っています。摘んで食べるとプチプチでシャキシャキな食感です。磯歩きをしていて小腹が空くと一つまみして食べますが、やはり熱を通した方が香りがたって美味しいです。ちなみに毎年2月頃が漁の解禁で、新物が出回ります。

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↓上のものを摘んで干したものが「のげのり」です。乾燥すると赤黒くなりますね。

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↓お椀に入れ熱い味噌汁を注ぐと、海苔に似た香りがプ~ン♪と漂います。味噌汁にポン!ラーメンにポン!お手軽なのに美味しいのだ~。個人的にはシャキシャキ感を楽しみたいのでいつも火にかけませんが、お好みで少し煮てもトロミが出ていいでしょう。

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2007/04/26

「海草」と呼ばれる海草(藻?)

料理が続いて恐縮なのですが・・・今日と次回も料理モノです。

私のよく行く銚子の辺りではこの「海草」がよく食べられます。これはおうちで作る用で、大抵店の乾物コーナーにありますが、魚コーナーでは出来たものが普通に売られています。

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中身はこんな感じ。「何と言う種類の海草か?」と地元の人に聞いても今のところ「海草だ」と言われています。お分かりになる方、ぜひ教えて下さい。

※見つけました!「コトジツノマタ」という「海藻」でした。

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水洗いしてゴミや石突きを取り除いたら、水に浸けて10~15分程ふやかします。するとこんな感じ。すでに表面がとけているものあります。分量の水とともに火にかけます。

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火にかけるとすぐにトロトロになります。かたい部分が残りますが、それがとても良い食感になるのです。弱火で10分程度煮ます。好みで人参などを入れますが、(^^ゞ上品にもっと細く切って下さい。

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型に入れて冷やし固めたら出来上がり。ネギと醤油、それに一味唐辛子なども合います。ここまでくると、似たようなものをご存知の方もいらっしゃるかしら。博多の方には「おきゅうと」と呼ばれるものがありますし、「いごねり」と言うのも聞いたことがあります。いずれも海草だか海藻を煮とかして固めたものですね。なかなか、後を引くお味ですよ♪

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2007/04/23

エイを食べる

銚子へ行った帰りに、スーパーでエイを買いました。赤エイ、銚子港産と表示があります。100gで80円弱のお値段でした。さてさて、調理法はいかに・・・。

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エイはアンモニアのような臭いがすると言われ、湯引きすると良いそうなのでそうしました。臭いのを覚悟してパックを開けたわりには、ちっとも臭わなかった・・・冷蔵庫から出したばかりだったからかしら。生臭くも脂っぽくもなく、皮の部分はヌルヌルしていて、身には弾力があります。臭いはともかく、湯引きすればヌルヌルや汚れも取れますね。

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普通の煮魚のように、酒・砂糖・しょう油と生姜を入れて煮たら出来上がり!お味はタラのように淡白でフグのような弾力があり、とっても美味しいです。クセがないですね。身の部分によっては軟骨があり、15分弱ほど煮ましたが、これも全く気にせずコリコリと食べられますよ。ところで、煮汁が多めでしょう?これにはちょっとしたわけがありまして・・・。

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ほらね、「にこごり」ができるのです。翌日のお楽しみというやつですね。身にも「にこごり」にも大満足!これだけクセのない素材なら、料理法や味付けを選ばないと思いますが、私は次回もこれかな・・・だって「にこごり」が堪らないのですよ!お試しあれ、イケますよ。

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2007/04/22

小潮~!

所用で出かけた銚子で、ほんのちょっと海に立ち寄る時間がありました。

↓いつもは写真の下の方まで水に浸かっています。思わず大潮だと思い込んで帰りましたが家に着いて調べたら今日は小潮でした。何やら皆さん掘ったり小岩を裏返して、何かをとっていました。何だろう、美味しいもの?

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↓久しぶりの浜は色んなものがテンコ盛りでした♪ 海草天国。

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↓ハマエンドウに・・・

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↓赤ワインゼリーではありません、イソギンチャクです。

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↓そして、打ち上げられたウニ。右2つはまだ動いていましたので海へポ~ン。

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↓海岸沿いにあるお宅の塀に、貝が埋め込まれているのを発見。さりげなくて素敵!

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2006/11/29

黒いダイヤから・・・

↓銚子の海は岩だらけです。

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↓こういうところでは、なかなか繊細な貝殻や陶片は期待できないことがわかって来たので、最近は目を切り替えて・・・

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↓石を探します。ほら、こんな穴のあいた石はよくあるのですよ。表面がキラキラ光っていてきれいなんです。これはペン立てに使おうと思って拾って来ました。なかなかイイでしょ?

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↓これは石炭。油の塊ではと、叩いてみたら割れました。あら、何?

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↓いやぁ、まさかね、ダイヤなんて!

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明日からは、途中になっていた内房の海の漂着物の続きです。お付き合いいただきありがとうございました。

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2006/11/27

イルカを食べる

銚子へ行って来ました。銚子ではスーパーで普通にイルカの肉が売られているので、いつか料理して食べてみようと思っていましたが、今回ようやくその機会に恵まれました。

↓今回のものは岩手産、100gが120円ほどです。見たところ赤身はクジラに似ています。結構ニオイが強いです。

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↓一口大に切ります。赤身の部分はやわらかですが、白い脂の部分に包丁をあてた感覚は「ジョリ、ジョリ」で、鋸を使うように何度もギコギコやらないと切れません。

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↓軽く湯がいて、アクと臭みを取ります。

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↓味付けは味噌、醤油、酒、砂糖で、生姜とネギと大根も入れて15分程度煮込みました。 あまり煮すぎると、赤身がかたくなるとのことでした。

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↓出来上がりっ!赤身の部分は、歯ごたえや風味がクジラの肉と似ているように感じました。それと白い部分はですね、脂が強いです。焼肉のトントロというのを食べられる方なら大丈夫と思いますが、正直なところクセが強くて、私はNGでしたm(__)m

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初めて食べましたが、赤身の部分はやわらかくて美味しかったです。煮るとかたくなりやすいようなので、この次は竜田揚げなどにしてみようと思います。ごちそうさまでした。

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2006/11/10

自然ではないもの

これら3枚は11/4の波崎以北の海岸です。10月に沖で座礁・横転した船の燃料油などが流れ着いたものです。すでに周辺の漁業に影響が出ている他、油にまみれて死んだり弱ってしまった海鳥が確認されているようです。これ以上被害が大きくなる前に、船の撤去を急いで欲しいところです。

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↓前衛作品か・・・いえいえ。浮き玉のヘソかな?小さい方は波崎で、あとは銚子です。

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↓青の二重線!な~んてね。銚子は陶片が少ないのです。

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↓シリーズ「貝溜まり」。微小貝がいっぱいです。

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以上、銚子の海でした。お付き合いいただきありがとうございました。

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2006/11/09

自然のモノ

妙なタイトルは、明日のUPのためでして・・・(^^ゞ ↓今回、銚子のお隣の波崎(茨城県)の海にも足をのばしましたが、なぜだか写真が上手く撮れていませんでした。これは数枚まともだったものの中の一枚です。波崎の海はまるで千葉の九十九里のように、ずずず~っと砂浜が広がっていて、遠くからでも漂着物の確認ができそうです。次は双眼鏡を持って行かないとね。とても残念だったのは砂浜に車が入っていたこと。個人的にあれはいただけません。広いので気持ちはわかりますが。

で、これはヤシの実でしょうかね?中身が欲しかったので皮を剥きかけたのですが、すご~く臭って来たのであきらめました、残念!多分あれは穴の周囲が腐っていたのでしょう。でも波崎にも漂着することがわかったので再チャレンジです。(一円玉がのっています)

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↓あとは銚子の海の分です。誰ですか、これ・・・イカかしら?

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↓お豆は前に勝浦で見つけたイルカンダ(?)に似ています。

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↓砂浜で太陽の光で見るメノウには、どうしたってかないませんけれど。

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