耳石

2012/11/21

ブリの耳石

6mm弱です。大きいわりに探すものが小さくて、これも難易度が高めかしら。

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このブリの頭から取り出しましたよ。私の人差し指と比べても、かなりの大きさであることがわかりますよね。なのでもっと大きな耳石を期待していましたが、魚の体と耳石の大きさは何故か比例していないんですね。

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これからお湯をかけてきれいにするところ。身が沢山ついていますよ~。これで250円はかなりお買い得でしょう。

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塩焼きも大好きだけど、焼くと耳石が割れるので生姜と煮ました。骨の入り組んだところの身を探し出して食べるのが美味しいし、楽しいのよね。特に目のまわりのトロトロなところが好き。一人で頭半分は食べでがありましたね。ごちそうさまでした。

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2012/10/10

サンマの耳石

やりました。ついにサンマの耳石の取り出しに成功しました。もうね~難易度高いですよ、サンマは。耳石の大きさは2mmほどと以前取り出したシシャモと似たようなものなのですが、サンマの頭部はエラやら何やらで中がびっしりなの。そのせいか分かりづらくて今まで何シーズンも挑戦してきたのに見つかったためしがありませんでした。

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「塩焼きにしたからだ」とか「水で流しながら探したからだ」とか、今までの数多くの失敗の原因は定かではありませんが、今回は場所の特定はあきらめ、耳石が含まれているであろう部位を水の中で分解し、沈んだものの中から探すことにしました。この中にあるだろうとわかっていても、こんなケシ粒サイズだし目のピントが合わない年代ですからね~。見つけ出すのはなかなか根気のいる作業でした。

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普通サイズ(30cmくらい)のサンマでした。塩焼きも好きだけど、大根と煮るのも好き。2日目なので大根がくたくたですが。

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2011/01/21

タラが好き

魚屋さんで・・・
「タラ一本欲しいんですけれど、あります?」
「あら、もうブツにしちゃったわよぉ」
「あ~、ブツでもいいんです、頭は?頭もありますよね?」
「え、頭?うん、あるわよ」

といった具合に、すでにブツ切りになったものを買ってきました。さあ、どうかな。

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タラの美味しい季節ですので、切り身より一本まるまる味わいたいのと、耳石を探すから頭も欲しいの。切り口が間際で一つはなくなっていたけれど、もう片方はちゃんとありました。↓は取り出す前です、一緒に探してみましょう。頭が左右半分に割ってある状態で、写真の左手が口、上側が目のある方です。見つけタラ、そのうちいいこともあるかもね。

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↓取り出したもの。まるで細かい彫刻が施されているみたい。どの魚の耳石も形が独特で、そこが取り出したいと思う理由の一つかも知れません。これがみんなただの球形とかだったらあんまり魅力ないかもね。タラの耳石、なぜみんなこれをアクセサリーにしないのかしら。

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そして、辛いスープ料理「テグタン」が好きでわりとよく作ります。「テグ」が「タラ」で、「タン」が「スープ」だそうです。でも先日「タラ」と「タイ」を買う時に見間違えて(^◇^)、鯛のアラで作ったけれど、それはそれで美味でした。↓写真はタラを撮りたかったので、スープ少なめに入れてありますが、タラのうまみたっぷりの辛い辛いスープがご飯と合います。ごちそうさまでした。

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2010/08/29

実は有名なお魚でした

前回UPした「見向きもされてなかった魚」ですが、イサキの幼魚であることがわかりました。教えて下さったzaimokuza77さん、三苫のYAMADAさん、どうもありがとうございました。この背中の縞模様↓が小さい頃の特徴で、「うりぼう」などと呼ばれることもあるのだそうです。1年で15センチ前後に成長するそうで、私が浜辺で見てきたのはちょうどそれくらいですね。いやぁ、イサキでしたか・・・そうとわかっていたら・・・ねぇ(笑)。

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イサキと言えばなかなかの高級魚です。食べたさ半分、耳石欲しさ半分で以前購入した時の家計簿っ!(笑)を見ると、22~3センチ程度のもので一匹400円していたことがわかります。そうか~、イサキだったのか~。

画像が未UPでしたので。イサキの耳石です。

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2009/04/23

キンメダイの耳石(?)

今日の記事は前回UPのものと併せてご覧下さい。

こちらも「キンメダイの耳石」として魚屋さんでいただいたもの。部分的に欠けてはいますが、複数のサイトで確認できるキンメダイの耳石の画像と似ているようです。同じ魚のはずなのに前回UPしたものとは雰囲気がまるで違うので「あれっ?」という感じもしましたが、成長すると変わるのかなくらいに思っていました。機会があればどちらも自分で取り出してみたいです。

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前回UPの耳石をアクセサリーパーツにと本気で目論む私。違う魚を買わず良かったわ(笑)。あしゅりんさん、どうもありがとうございました。

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2009/04/21

マダラの耳石

※記事内容の訂正。この耳石は「キンメダイ」ではなく「マダラ」のものと思われますのでタイトルを変更し、下線部分を書きかえさせていただきました。(4/23追記)

「取っておいたわよ~」と、いつもの魚屋さんのおばちゃんが下さったものです。何しろ大きなキンメダイマダラから取れたとのことで、一番大きなもので長さが2cmあります。この他にもいくつかいただきましたが、そのうち凹凸の模様が特に美しいものを載せました。象牙の彫刻のよう。夏向きのアクセサリーのパーツにしても、素敵じゃありません?

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↓裏側です。こちらの面にはツヤはありません。真ん中辺りの厚みは3~4㎜あります。

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おばちゃん、いつもありがとうございます。また買いに行きますね♪

この耳石について、耳石集めのお仲間のあしゅりんさんから「マダラのものではないか」という情報をいただきました。あしゅりんさんのコレクションにあるマダラの耳石にそっくりとのことで、調べてみましたら確かに。何分にもこれは自分で取り出していないので断定はできませんが、こちらのサイト↓にある「マダラの耳石」の画像にも、やはりそっくりですよね。
http://gch.blog.so-net.ne.jp/2006-02-27


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2009/04/01

メバルの耳石

とってもお久しぶりの耳石シリーズ。ま~だまだ続くのですよん。最近メバルを食べました。↓その耳石です、きれいでしょ!透けるような薄さと繊細さは、まるでレースみたいです。

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↓体長20数cm。ちょ~っと火が強かったせいか、皮がめくれちゃいましたわ(^_^;)

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2008/09/01

キンキの耳石

今頃UPしても、今日は例のニュースで持ちきりかな・・・
↓ついつい花を形作りたくなるほど、可憐で花びらのような耳石です。

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↓15~6cmが6尾、お安かったのだ。小さくても数がいる方が耳石掘りが楽しめますもん。

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↓ところでキンキさん、君たちは痛いわねぇ。切り身になっていないものは初めて料理したわけですが、囲んだ部分をあらかじめハサミでカットしておかないと、手に刺さってウロコも取れやしません。皆さんもお料理される際はお気をつけになってね。

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↓定番の煮付けです。ほっぺにもアゴの部分にもお肉タップリ。身離れも良く美味しいですね。このキンキは耳石掘りの入門編と言っても良いほど見つけやすいので、皆さんもぜひどうぞ。逆にえっらい難しいのは鰹!魚屋さんで頭をもらって来て試したことがありますが、いやいや全くどこに隠れているやら。耳石の大きさは体長に比例はしないのです。鰹はリベンジね。

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2008/05/10

カスゴとマダイの耳石

「カスゴ」という魚をご存知でしょうか。漢字では「春子」と書き、真鯛の稚魚なのだそうです。1パック5匹入りで130円↓というお得さにもつられて買ってきました。酢じめが美味しい、とのレシピに誘われ三枚に下ろし、アラはお吸い物に。耳石をとるには好都合な料理法ですね。焼いたり揚げたりすると耳石は脆くなってしまいますから。
※一番下に写真を追加しました↓

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↓5匹分。半透明な感じのなかなか美しい耳石です。同じような大きさながら、こうして見ると一対一対微妙に違うものですね~。聞こえ方などに違いはあるのかしら。

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↓写真左側は以前食べた推定25cmほどの真鯛の耳石。推定なのはアラだったから(笑)。

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↓裏側です。言ってみれば大人と子供ほどの違いかしらね。タテよりもヨコに伸びていますが、厚みもあります。同じ種類の中でのこうした比較も、なかなか面白いですよね。

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3・4枚目の写真左側の耳石の持ち主はこちら↓です。美味しくいただきました

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2008/03/20

ハタハタの耳石

お久しぶりの耳石シリーズ、まだやるつもりだったか(^◇^) ハタハタの干物から取り出した耳石です。大きさは15cmくらいでしたから、ハタハタにしては小さめかな。シシャモの耳石に次ぐ細かさですが、厚みがあるのですぐに見つかりましたよ。カタツムリみたいな可愛らしい形をしていますね。

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ところで「シズ」という魚をご存知ですか?「浜田港産シズの開き」が近所のスーパーにあり、「おっ、知らない魚だ!」とワクワクして買って来て、食べて、もちろん耳石も取り出しました。新しいコレクション、シズの耳石!でもね、何となく見覚えが・・・あ、もしかするとこれって・・・そう思ってみると姿といいお味といい・・・そこで「シズ」で検索したところ・・・やっぱりそうだ。「シズ」って「エボダイ」のことなのですね。それなら前に耳石を取り出しているので見覚えがあるわけなのです。地方によって呼び名が違う魚もあるのか。食べても気が付かずに耳石でわかるなんて・・・ねぇ(笑)。

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